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【後ろ姿】

  • 執筆者の写真: プラーナ代表
    プラーナ代表
  • 2022年9月3日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、プラーナクラシックバレエサークル担当講師の木村美那子です。


不定期ではありますが、レッスンの様子や、レッスンを通じて感じたことなどを徒然に投稿していきたいと思います。

※お写真の掲載許可をいただいている生徒さんのみ。

現在、プラーナでは11月に市の主催で開催される舞台の振り付け練習を行っています。

週1回のレッスンでは、基礎訓練に加えて振り付けの練習を行うので、時間的に厳しいものもありますが、ふとした瞬間の子どもたちの後ろ姿に、美しさや成長を見ることが出来て嬉しく思いました。


日々のレッスンで子どもたちが積み重ねてきた成果をお見せする場として「舞台」があります。

これは「舞台」のために毎日のレッスンを行うプロのダンサーとは異なりますが、どのような矢印であるにしても「お客さまに見ていただく」ということに変わりはありません。


舞台に立つにあたって、出演者は多くの人たちのお力をいただいています。

舞台全体を取り仕切る舞台監督さん、音楽で出演者と観客をつなぐ音響さん、出演者がより良く見えるようにする照明さん、会場のスタッフさん…


振り付けを考えて指導する講師や、もちろん踊る人がより良い作品をお客さまにご覧いただくために頑張るのは当たり前のことですが、舞台に立つ人たちのために、観客からは見えない所で頑張ってくださる方々がいらっしゃるのです。


舞台に立つということは、子どもたちにとって、振り付けを覚え、自身の課題と向き合い、様々な失敗を乗り越えて、本番を務めきるという「成長と達成感の獲得」のプロセスでもあります。


そして、多くの人々の支えによって、初めて自分たちの踊りが客席に届くことを実感出来る人にとっては、感謝の気持ちや謙虚さの種を得ることが出来る経験にもなります。


バレエを通じてステップやポジションだけでなく、様々な体験をしていくことで、子どもたちの成長や学びの一助となれば、と思っています。

 
 
 

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